こんにちは、あまのじゃくな HikaruApp です。
今回のテーマは、iOSのアプリのローカライズで文字は簡単にできたけど、画像はど〜するのよ?
です。
何も考えずにコードを書いて画像の入れ替えをすれば可能ですが、コードを書いたら負けです。
コードが増えれば、バグも増える。
コード大好き先輩がいたら・・・。この手の話は、長くなるので終わりにして、
画像をローカライズしたいならAssetsを使え!
ローカライズする画像を選択
![](https://i0.wp.com/hikaruapp.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/20210115_002.png?resize=1099%2C814&ssl=1)
ローカライズしたい画像を選択して、右下の方にある 「Localize…」 をクリック
![](https://i0.wp.com/hikaruapp.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/20210115_003.png?resize=1100%2C819&ssl=1)
今回は、BaseとJapaneseでローカライズの設定しているのでJapaneseにチェック
後は、ローカライズされた画像を配置して完了。
まとめ
標準機能的なものは、簡単に実装できるようにな機能がXcodeに実装されていますので、あるべきだよなと感じたら調べてみるといいと思う。
もう少し複雑な、ダークモードでローカライズもAssetsでできますのでInspectorsのボタンを押したりして遊んでみよう!
日々修行
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